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JALで日帰り♪ 下関・門司港 [3]

2010.03.08 Mon



引き続き唐戸地区を歩いています。




それにしても道幅が広いですね。




「旧宮崎商館」です。
かつてこの辺りにも多数の洋館が立ち並んだとの事ですが、現存するのはこの建物のみなのだそうです。




関門橋方面に向かおうと方向転換すると目の前に大きなドームが見えてきました。





「どうしてこんなに大きいの???」



意味が分かりません。
かつてはミラノのガレリアのようにこのドームを中心に「四方がアーケード街になっていた。」とかローマのパルテノンのように「ドームの回りも囲まれていた。」とか。。。




妄想しながらレトロな酒屋さんを通り過ぎます。




何だか寄ってみた方が良さそうな(???)お寺を発見しました。




立派な山門です。




「引接寺(いんじょうじ)」です。
明治28年(1895)、日清講和会議が下関で開かれた際、李鴻章(りこうしょう)ら清国の全権一行の宿泊場所にあてられた由緒ある寺院です。怪物に化けたという伝説の龍の彫刻(左甚五郎作といわれる見事なもの)が三門(市指定文化財、「山門」ともいう)にあります。
下関市HPより引用)





すごいですね。またまた「日本史」が登場しました。
大きな通りに出て再び関門橋方面に向かいます。




途中で大きな地図を見つけました。




「姉妹都市広場」です。
唐突過ぎるこの広場、ステキな公共工事のかほりが。。。




左手は関門橋です。




対岸は北九州です。
それにしてもいい眺めです。

さて、姉妹の皆さんは、




サントス(ブラジル)



釜山に青島




ピッツバーグ(アメリカ合衆国)ですか。。。




そしてやはりと言うべきかイスタンブルです。
意外と楽しんでしまいました。



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JALで日帰り♪ 下関・門司港 [2]

2010.03.07 Sun



唐戸(下関)でランチを楽しんだ後(ランチの模様は別編で♪)周辺を歩いてみました。




こじんまりとした商店街の一角で大切に包まれた果物様達。
缶詰様もいらっしゃいます。

デパートのように丁寧な陳列ですね。
お店の方の優しさが伝わってくるようです。




さて、ここ唐戸地区は歴史的な建物が点在している事でも知られているようです。
こちらはその一つ、「下関南部町(なべちょう)郵便局」です。




1900年(明治33年)に建てられたこの建物はなんと現役です。
もちろんの事ながら、現役の郵便局としては日本最古なのだとか。




そしてそのお隣さんは現在は下関観光情報センターとなっている「旧秋田商会ビル」です。
現在修復工事中で、残念ながらその外観を見ることは出来ませんでしたが中に入ることは出来ました。




レトロな係員(男性)の方が(すみません。あまりにも雰囲気ぴったりのご年配係員さんでしたので。。。)「2階、3階にも上がれますよ。」とお勧め下さいましたのでスリッパに履き替えてお邪魔してみるとこにしました。






こちらの建物は1915年(大正4年)に貿易会社の事務所として建てられ、海外から来る顧客などを向かえる場としても活用されたそうです。








外観は洋風、でも中に入ると和室が広がっています。
和と洋を上手に織り交ぜているのですね。








外観と詳細は下関市役所HPをどうぞ♪




1階に下りてきました。
左下は当時の洗濯機です。子供の頃図鑑でみたような。。。






寅さんのトランク風(???)もありました。




金庫です。
かなり存在感がありました。




観光客が他にいなかったせいでしょうか、例の係員さんがこの建物の事や戦争前後の街の様子など丁寧に教えて下さいました。

「この辺りは古い建物が多く残っているのですね。これまで全然知りませんでしたが歴史的に非常に重要な場所なのですね。」と尋ねると

「レンガと鉄筋の建物しか残らなかったという事です。2度の空襲で焼き尽くされたのです。」と教えて下さいました。

現在74歳と仰る係員さんは
「私の家も2度目の空襲で跡形もなくなりました。寝る所も食べるものもなかった。山の手に住む人々が時折くれるイモや大根だけが頼りだった。」

しかもそのイモや大根は火をおこす事が出来ないため、ナマで食べるしかなかったのだそうです。

「小学校3年生がナマのイモと大根で3ヶ月間凌いだのです。痩せたなんてものじゃなかった。頬はこけて目は落ち窪んでそれは悲惨でした。」

ワタシはすっかり言葉を失ってしまいました。
しかしながら、同時に大切な事を教えて下さったオジさん(お名前を伺いませんでした。)に感謝の気持ちだけは伝えたいと思いました。

それでも別れ際に「大切なお話をありがとうございました。いつまでもお元気でお過ごし下さい。」と言うのが精一杯でした。
オジさんは帽子を取って挨拶して下さいました。




「旧秋田商会ビル」今年3月には修復を終えるようです。



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JALで日帰り♪ 下関・門司港 [1]

2010.03.06 Sat



1月の京都に引き続き2月もまたまた日帰りで出掛けてみました。




いつもの(笑)クレジット会員用ラウンジでいつものクロワッサンをいただき、




空港内をちょっとお散歩です。




本日の行き先は北九州です。
福岡空港ではなく、北九州空港を選ぶのが、なんとも渋い(???)です。




搭乗の時間となりました。




何故か(???)本日の羽田空港は非常に混雑していて検査場は行列になっていました。
そのせいか定刻になっても搭乗は完了せず、結局約30分遅れとなってしまいました。





「ま、急ぐ旅でもあるまいし。。。」



と言う訳にもいかないのです。なにしろ日帰りですから。。。




下関でランチの予約をしているので、この30分の遅れがどう響くか心配です。。。




羽田から北九州へのフライト時間は約1時間半です。




そのためか、機体が小さくて乗客が少なめのためか、CAさん達も少しゆとりがあるように見えます。




30分ディレイはしたものの、結局は定刻より10分ほどの遅れで北九州空港に到着となりました。




なんとか遅れを取り戻せるかな。。。





「さようなら、メーテル。。。」



あのメーテルが色々教えてくれるらしいのですが、時間がありません。




空港バスに乗り込みます。




天気が良くて青空が気持ちがいいです。




バスは満席でした。
驚いた事に補助席まですべて埋め尽くされていました。




小1時間で小倉駅に到着です。(ノンストップ便なら約30分程です。)




かなり大きな駅ですね。




小倉駅から門司港駅までは270円です。




発車時間寸前でした。
それでもあわてて1枚だけ写真を撮って乗り込みました。




広々とした車内です。




門司港駅に到着しました。





「ま、まぶしい。。。」



このレトロな駅舎はローマのテルミニ駅を模しているらしいのです。
確かに、駅舎から何本もプラットホームが伸びている様はそんな雰囲気があるような気もします。




駅近くにある「マリンゲートもじ」から連絡船に乗船し、関門海峡を渡ります。
(船で海峡を渡るって、まるでイスタンブールみたいですね。)




下関行きは20分に1本ですね。
巌流島行き(クルーズ)もあるようです。





「・・・。」



ぜったい、この船ぢゃないよね。。。
気分は勝手にイスタンブールなんだから、ホントお願いしますね!!!




右手には門司港レトロ地区のランドマーク、門司港レトロ展望室(建物の正式名称はレトロハイマート)が見えます。




実際はこの船でした。
ちょっと大きくて一安心です。




窓側をゲットしました♪




門司港を離れます。




中央奥にある白い橋が見えますか???あれが関門橋です。
(しつこいようですが、この辺もイスタンブールそっくりなんです。)
門司港から下関まではたった5分の船旅です。




その間荒波に揉まれます。。。


おまけ画像です。



イスタンブールのボスフォラス海峡です。
橋の左側がヨーロッパサイド、右側はアジアサイドです。
(2009年夏に訪れたイスタンブール。旅行記は一体いつになることやら。。。)



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