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南米旅行記⑨ サンティアゴ(チリ)3日目

2008.02.29 Fri
サンティアゴ3日目、最終日です。

空港行きミニバスの予約は10:30。
出発まで少し時間があるので、サンティアゴ最後のお散歩です。

地図を見るとホテルのそばに川が流れているのが分かります。
地下鉄やレストランなどとは反対側のエリアになるので昨日まで行っていませんでした。






Río Mapocho(マポチョ川)です。
ゴーゴーとかなり大きな音です。
きっとこの豊富な水のお陰で街中の木々が元気一杯なんでしょう。
川沿いをちょっと歩くと、





「あなた誰ですか?」



か細い木に不釣合いな程大きな木の実(?)が実りまくっています。
実りすぎて枝が折れている木もあります。

ふと「わがままな子供が親を困らせている図」が浮かんできてしまいました。。。
「親不孝の木」です。(勝手に命名。)




ここは川沿いのアンデス・ベジョ大通りです。
道路は空いています。
やはり通勤は地下鉄やバスなのでしょうか。。。




街中に行ってみましょう。
プロビデンシア大通りに出ましたが、ここも日中とは違った朝の表情です。




こちらは一本入った通りです。




昨日はヒドい混雑で入店する気の失せたスーパーマーケットLiderです。

「expressって表示があるのでこじんまりしてるのかな?」と

あまり期待せず入店しましたが、以外に店内は広々していて品数も豊富です。
ここにもワインコーナーはありました。

「お土産にいいのになぁ。。。」

でも機内には持ち込めないし、ワインのボトルをスーツケースに入れるのはちょっと、フ・ア・ン。。。
悩んでいる間にそろそろ時間となりました。
ミネラルウォーターを買ってホテルに戻ります。

※今回周遊した3ヶ国(ブラジル、チリ、アルゼンチン)の中でミネラルウォーターが一番美味しかった(ワタシの好みにあった)のはチリです。
アンデスの雪解け水使用なのでしょうか。。。
是非お試し下さい♪


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南米旅行記⑧ サンティアゴ(チリ)2日目

2008.02.28 Thu
サンティアゴ2日目です。
今日は旧市街を中心に歩きます。




ホテル最寄りのLos Leones駅からLa moneda駅へ向かいます。




「ライオン駅」から「小銭駅」。。。
非常に微妙です。




Palacio de la Moneda(モネダ宮殿)です。
訳すと小銭の宮殿。。。

「小銭で出来た宮殿」という訳ではなく(だったらお菓子の宮殿の方がなにかと良さそうです。)ガイドブックによると「もともとは国の造幣局として1784年に着工、1805年に完成。」
との事です。




monedaには小銭(硬貨)という意味の他に、貨幣、通貨という意味もあります。





旧市街をさらにブラブラ。
遊歩道が整備されていて気持よく街歩きが楽しめます。



昨日から思っていたのですが、サンティアゴは何だか居心地がいいのです。
通りとか建物とか街の至る所に「ここは治安がいいですよ!」「安全第一を心がけてます!」って大きく書いてあるみたいです。
(※実際には書いてありません。当たり前です。。。)






初めて訪れる街というのは(結果は何事もなくても)概して身構えてしまうものですが、サンティアゴは空港から何となく緊張感が解ける感じがして



「いかん、いかん!騙されちゃいかん!」



と気を引き締めようとしましたが、美しい街のせいなのか、道行く人々のやわらかい表情のせいなのか、いつの間にかゆるゆるモードになってしまいます。








「あ、公衆電話さん♪」




そして、おまわりさん。
Plaza de Armas(アルマス広場)に近づくと、





「どーん。」



来ちゃダメ~!!!の像(勝手に命名)




気にせずアルマス広場に入場します。
広場の周りにはカテドラル、郵便局などがあります。




Catedral de Santiago(サンティアゴ大聖堂)です。

ワタシが気になったのはカテドラルのヨコに立っている空色のビル。
歴史を感じる建物の多い旧市街に新しく建てられたビルだけに、街の景観を損なわないように考えて設計されたのだと思います。
新旧のコントラストがステキです。
カテドラルに入ってみます。




荘厳な雰囲気です。
(カテドラルの感想はいつも大体コレです。。。)






中にはこんな方もいらっしゃいます。




この宮殿は。。。宮殿ではなく、郵便局です。
初めてスペインに行った時にも郵便局を宮殿と間違えました。。。
バスの乗客に本気で

「あれは宮殿ですか?」と尋ね、

「郵便局だよ。」とクールに反された甘酸っぱい経験があります。

お次はちょっと知的に博物館見学です。
Museo Chileno de Arte Precolombino(プレコロンビア芸術博物館)はカテドラルの裏手にあります。
喉が渇いたので小さいお店で水を買おうとショーケースを覗いていると、お店の方が

「は~い、ちょっと待ってねー。」

と鍵を開けてくれます。
(あ、鍵が掛かってたんだ。。。結構危ないのかい、この辺???)危ない感じは一切しません。念の為。
他の国ですけど、コンビニ自体に鍵が掛かっていて、店内から人物チェックをされて晴れて入場可って所もありますもんねぇ。。。




建物の周りはアーケード状になっていて、その中ほどに入り口を示す案内棒(?)があります。
一度それと気が付かずにアーケードの外に出てしまいました。。。




中に入ると



中にはなかなかの中庭があります。
(早口言葉でお願いします。すいません。。。)



※この博物館の所蔵品は撮影禁止でした。カメラは入場の際、鍵付きのロッカーに預けるよう指示されます。
 ロッカーはコイン式ですが、使用後はコインが戻ってきます。






入り口で貰ったパンフレットと入場券です。
結構楽しめました。
展示の方法に工夫が凝らされていてセンスの良さを感じます。




お昼までもう少し時間があります。
ブラブラ再開です。

地下鉄の入り口発見。三つの菱形が目印です。
MetroのMをデザインしてるんでしょうね。
東京メトロのロゴより。。。ピーッ!!




「キャワイイ~♪」

歩行者用の信号です。




ショッピングセンターにぶらりと入店。




若干地味な感じですが、清潔なので居心地はいいです。
フードコートで美味しそうなジェラートやフレッシュジュース、スムージなんかを目の当たりにしましたが、もうすぐお昼なのでここはガマンです。





「じゃーん。」



Mercado Central(中央市場)に到着です。
美しい外観ですねぇ。。。しかし中に入るとハエの猛攻撃!!!
仕方ないですよね、魚介類豊富なマーケットなんですから。。。
ハエに負けてしまい市場らしい写真は撮れず。。。
(意気地なしでした。)




逃げるようにお食事コーナーへ!
ここは市場内レストランDonde Augustoの2階席です。
待ちに待ったシーフード三昧です♪




まずはビール。
普段はあまりアルコールは摂らない(機内やラウンジのシャンパンは別。アレは気分、でいただきます。)のですが、何となくそんな気分になり頼みました。
(アルコール弱いんです。居酒屋で割り勘負けするタイプです、トホホ)
そして。。。




ウニ(erizo)です。
ギャー!!!こんな大群初めて見ましたよ。。。
お皿一杯のウニウニウニウニ。。。
ワサビもありますが、ワタシはお店の方が勧めてくれた「醤油+レモン」の食べ方が一番合うと思いました。




そして、セビッチェ(cebiche)です。



「す、す、す、すっぴゃ~い!!!!!」



セビッチェはもともとペルー料理。
学生時代にペルー人の友達がセビッチェを作ってくれた事があるのですが、こんなに酸っぱくなかったよ!
あの時は日本で作ったから材料がホンモノと違ったのかな?
それとも外国で食べる日本料理が若干???なのと同様で、チリで食べるペルーのセビッチェもチリ人好みにアレンジされてるんでしょうか。。。(しなくていいと思いますよ。。。)
そんなこんなで酸っぱい汁を極力落としていただくのでありました。




お次はシーフードスープ。
メニューは何て言ったんですかね。。。忘れました。(ヨシヲさん、無責任過ぎます!)
あ、あの、Sopa de Mariscos(魚介類のスープ)と言えば間違いなく食べられます♪

満腹です。気になるお会計の方は。。。
市場だからと言って感動するほど安~い!訳ではなさそうです。
ウニ皿、セビッチェ、魚介スープ、ビール2本+チップで締めて$27,000(≒¥6,400)。
量は確実に2名分はあります。いかがでしょう?

満腹になった所で、お次は地下鉄とバスを乗り継いでショッピングモールに行ってみます。
地下鉄の階段を下ると





「地下鉄は走っちゃダメ!」



と身を持って教えてくれています。
でも、言ってるそばから






猛ダッシュ!!!
※良い子は真似しないでね!





清潔な車内です。
地下鉄1号線の終点Escuela Militar駅(軍隊学校駅?)で下車しC11番のバスに乗り換えます。
(駅を出ると分かりやすい案内版があります。)

※以前現地からの速報でもお伝えしましたが、「bip!カード」を使って地下鉄に乗り、バスに乗り継ぐ場合はバス代はかかりません!




そんな訳で地下鉄分だけの料金でバスに乗り、ショッピングモールParque Arauco(アラウコ公園)に到着です。
周りの乗客に「Parque Arauco」と囁いておけば到着時に教えてくれます、きっと。。。




水の階段の真ん中がエスカレーターです。




中を少し




インフォメーションで貰ったディレクトリーです。




大雑把に言うと、デパートが2軒と映画館、そして多くのテナントで構成されています。




外も色々楽しめます。
少し歩くと



デパートFALABELLAの運営するハイパーマーケットTOTTUSがあります。
(大丸が運営する大丸ピーコックみたいなもの、ですね。)

広くて清潔な店内には大量の商品が見やすく配置してあり、購買意欲を掻き立てます。
特にワインコーナーはさすがの品揃えです。
でも、ここから日本に持って帰るのは困難なので購入は諦めました。
いいお土産になると思ったんですけどね。。。

夕食は時間になっても満腹感が治まりませんでしたので、ホテル近くのケンタッキーに入ってみました。
(満腹でもやっぱり食べるのね。。。)

お味は。。。「あ、あ~。ふ~ん。。。」

話は変わりますが、ケンタッキーのチキンはワタシの経験した限りでは、台湾のそれが世界で一番美味しいです。
たぶん「つこてるトリが違う!」のでしょう。
(また、ヨシヲさんの当てにならない世界一シリーズが始まりましたよ。。。)

明日はサンティアゴ最終日。
そして、ブエノスアイレスへ参ります。


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南米旅行記⑦ サンティアゴ(チリ)1日目

2008.02.26 Tue
南米2ヶ国目、チリの首都サンティアゴに到着しました。
サンティアゴでは2泊します。
サンパウロの1泊とは違って気持ちにもゆとりがあります。
ここはガツガツしないで(笑)のんびりモードで行きましょう。

空港は明るくて開放的な雰囲気です。
ホテルまではTransVip社のミニバス(乗り合い)で向かいます。
ちなみにホテル⇒空港でもお世話になりました。
何故か(たぶん、スゴく暑くてダレていて。。。)写真を撮らなかったので、空港のTransVip社のカウンターで貰ったカードを載せておきます。




ワタシが宿泊したホテルのあるプロビデンシア地区までは片道$4,900(チリペソ)。
日本円で約1,200円です。

余談ですが、このミニバスには当たり外れがあります。
往路の空港⇒ホテルはエアコンなしの車でした。
他の乗客達と「あづいねぇ~、あづいねぇ~」と言いながら、しかも座席の配列が前後向かい合わせになる形にセットされていて、ワタシは約1時間逆走と暑さに耐えながら修行のような(大袈裟)道中だったのです。
(どうしていつもこうなんだろう。。。)

復路のホテル⇒空港は冷房車、しかも座席の配列は全シート前方向きで快適でした。
(この日は気温が低めで冷房ナシでも大丈夫なくらいでした。バス、逆だったら良かったのに。。。)

そんなこんなで、ゼーゼー言いながらホテルに到着です。
サンティアゴでは新市街、プロビデンシア地区に位置するFour Points by Sheraton Santiagoに宿泊しました。
ネットで会員登録までして予約したせいか、窓の2つある角部屋を提供されました。




ちょうどいい硬さの快適なベッド




ベッドサイドには目覚まし時計(時間が10分進んでいたのは前泊者のこだわり???)






清潔なバスルーム




さっき(何故か。。。)大汗をかいてしまいましたので、シャワーを浴びて(お湯もじゃんじゃん出る!)付近をお散歩です。
明日もあるので、今日はガツガツしませんよ。




ホテルの外観です。
歩いてみてこのホテルを選んで良かった!と再認識しました。
ロケーションが抜群にいいんですよ。
ホテルのスタッフもいいです。優秀です。しかも、フレンドリーです。
目が合うと会釈してくれますし、質問にも的確に答えてくれます。

サンティアゴの街は緑が一杯。
ヤケになってるのかな?と思う位、木々の緑で埋め尽くされています。
後で何となくその理由が分かってきました。
大気汚染です。
見上げる空は何となく煤けた感じで、アンデス山脈の麓に位置するはずなのにその山陰すら確認出来ません。
だから、

「この汚染された大気をたとえ気休めでもいいから浄化したい」

と願う人々の気持ちの表れなのかな?と思ったんです。




ホテルのすぐ前の通りです。




緑で前が見えません!(見えてます!!)




ホテルのすぐ裏手はレストラン街です。
メインストリートのプロビデンシア大通りもホテルからほんの数分です。




2両連結のバス。
頻繁に見かけます。




地下鉄の入り口発見。
地下鉄に乗るのも便利です♪




しかも地下鉄構内からショッピングセンターに接続しています。
画像はグランドフロアーに位置するスーパーマーケットLider。
駅隣接のためか早朝からオープンしてます。




地下鉄駅に着たので明日のために「Tarjeta bip!」(ビップカード)を購入しました。
これはサンティアゴのスイカ。(パスモ、イコカ、その他大勢。。。)

ピッ!で地下鉄に乗れます。
都度切符を買う必要はないし、現地に住んでるヒトみたいでしょ♪

チリペソが少なくなった(空港到着時にブラジルレアルの残金を両替しただけ)のでATMで現金を下ろそうと、銀行の横に設置してあるブースに入ります。
入ります!。。。
あれっ、入りたくても入れない!!



「もうっ、銀行の前で困りたくないよぉ、ぎーっ!!!」



「ちょっと。」



ギャッ!ホールドアップですか???



「あぁ、ワタシが南米を嫌いになる瞬間が。。。」



「ほら、MANTENIDOって書いてあるだろ。入れないよ。」

「ま・ん・て・に・い・ど。。。???」

「mantenerの過去分詞だよね?」

維持する。維持された。。。こんな表現見たことないよ。。。
もしや、メインテナンス中?

そっか、南米式の表現かも。。。
(スペインでも普通に使われている表現かもしれません。(大汗))

「あ、mantenidoだね。ありがとう!」

って、と~ってもいいオジサンなのでした。
オジサンごめんよ。

「チリ人は人懐っこくて陽気」

ってガイドブックに書いてあったけど、少しだけ分かったような気がしました。




他のATMで何事もなく現金を下ろし、何故か(?)とっても喉が渇いたので一軒のジェラートショップ(Heladeria)に入りました。
20種類位でしょうか、即決出来ないほど(私が優柔不断なだけ?)沢山のジェラートさんがいらっしゃいます♪
愛想の良い店員さんが「どれがいいかな???」と笑顔で迎えてくれます。
どうしよう。。。

「ま、まず座って何か飲み物をのんでもいい?」

「ああ、もちろんだよ!座って!」

とりあえず気持ちを落ち着けます。
メニューを見て。。。

「あ、マンゴー!」

マンゴージュースを頼んで、あとはケースの前でじっ~くり。。。
ピスタチオのジェラートにしました。
画像がないのは、ジェラートがすぐに溶け出して食べるのに精一杯だったからです。。。

お味の方は。。。ちょっと、香料キツいかな??
もしコレがオリジナルのフレーバーだったら、それはそれでまたキツいものが。。。




夕食はホテルの近くにあったパン屋さん、Castañoで買ったエンパナーダ。
ハム入りとかチーズ入りとか色んな種類がありました。
ワタシは「牛の肉入り下さいな!」と牛肉入りエンパナーダにしました。




このお店はチェーン店で街のあちこちで目にしました。
明日は旧市街を歩きます。


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南米旅行記⑥ サンパウロ⇒サンティアゴ(スイスインターナショナル(LX)ファーストクラス搭乗記)

2008.02.25 Mon
早朝6:00にホテルをチェックアウトし、タクシーでグアルーリョス国際空港(GRU)に向かいます。
ドライバーさんは

「エアコン使っていないけど大丈夫か?」とか

「空港行きは均一料金だからね。」とか道中、色々と気遣ってくれました。

「窓からの風が心地良いですよ。」とか

「料金は、80と。。。」

「8だよ。」

R$88。ホテルで聞いていた金額です。
6:00とは言ってもサンパウロはまだ夜明け前です。
ただ、途中で周辺の案内を始めてくれたあたりから怪しくなってきました。。。



「運転手が突然ガイドを申し出てきた!」



とか「事件に巻き込まれた」ではありません。
2人のコミュニケーション。。。です。

右や左を指しながら何やら説明をしてくれるのですが、さっぱり分かりません。
検討すらつきません。。。

「ごめんなさい。理解できません。。。」

「あ~、理解できないかぁ。。。」

「ポルトガル語が理解できれば今回のブラジルはもっと楽しめたかもしれないなぁ。。。」

と、昨日の色々な場面が浮かんできました。
学生時代、ワタシはスペイン語を勉強していました。
スペイン語を勉強しながらも、ポルトガル語の鼻歌みたいな軽い響きに惹かれていました。
ワタシの中では、世界で一番美しい言葉はポルトガル語なんです。

色んな事を考えながら空港に到着しました。
90レアル(Reals)渡すと、お財布をゴソゴソ。。。
お釣りの2レアルを探しているようです。
(何て律儀なヒトなんでしょう。。。)

「すべてあなたに」と言うと笑顔で受け取り、別れ際に

「よい旅を!」と言って手を振ってくれました。

出発ロビーです。






LX(スイスインターナショナルエアラインズ)のカウンターでチェックインです。
*タイトルでは文字数オーバーのため「エアラインズ」を省略しています。それにしても長い社名ですね。。。






ハンドリングはLH(ルフトハンザ航空)なんですね。
LXはLHの子会社になりましたしね。。。




たどたどしくお礼を言われたような気分です。




ちょっと地味な免税店。
買う気はないので大丈夫(?)です。




出発までラウンジで過ごします。




ファースト専用ラウンジでも、LX専用ラウンジでもなくVARIGの運営する共通ラウンジです。








「あ、マンゴー見ぃつけた♪」




シャンパンと




日本でもお馴染みポンデケージョと




マンゴー!さん。




GRU⇒SCL(サンティアゴ)のチケットです。




今日の新聞は。。。








サ~ンバ、サ~ンバ、サ~ンバ♪で持ちきり。
リオのカーニバル!だったのですね。。。




かなり栄えてます。。。




やっぱり公衆電話さん♪
低いのは子供用?車椅子の方用??ニクいですねぇ!




VARIGを始め見慣れない航空会社の航空機が停まっています。








そろそろ搭乗時間です。




ファーストクラスのシートです。
LHよりプライベート感があります。






リモコンで前後に移動するオットマン。
(貴方の足の長さに合わせて移動しま~す!って事?)




大きめのディスプレイ。






GRU⇒SCL間は4時間のフライトです。
席に着くととっても知的なCAさんがメニューを配り、メインは何にするか尋ねてまわります。




アメニティはBALLYでした!
あのシンプルで上質なデザインが気に入って、コインケースはBALLYを使用しています。
(脱線しました。)




まずはフルーツです。




パンを選んで。。。




コーヒーはあのネスプレッソ!
間違いのないお味です。




カトラリーは銀製でした。




メインはチキンのメダリオンにしました。




付け合せのハーブご飯?
見た目は今ひとつ、ですがなかなかイケました。




快適に飛行を続けております。




デザート盛り合わせです。
上品な甘さでございます。




飛んでます。(当たり前。。。)




チリの首都、サンティアゴに到着です。




ラン航空機がお出迎え(?)です。


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南米旅行記⑤ サンパウロ(ブラジル)

2008.02.23 Sat
南米初上陸です。サンパウロに到着しました。
空港は何となく薄暗い感じ。。。
ちょっと心細いです。。。

EMTU社のエアポートバスでホテルのあるパウリスタ大通りに向かうことにします
・・・が、バスのカウンターが見つからない。。。
空港で用もなく(ありますが。。。)しかもスーツケースを引っ張りながらウロウロするのは本当に嫌なものです。
「ひぃ~!」と思いながらも冷静にインフォメーションを探しました。

キュートなお姉さんに尋ねました。

「パウリスタ大通りに行きたいんだけど、バスのカウンターはどこですか?」



「う~ん。サンパウロは初めて?あらぁ、ようこそ!初めてならねぇ、ココとココ、そう大聖堂。あ、この地図?う~ん、あげるわぁ。。。」



って。。。

「あああ、あのぅ、バスに乗りたいなぁ。。。なんてな。。。(心の叫び)」

「で、バスはねぇ、あっち。あっちよ。」

肝心なトコが随分乱暴よ、お姉さん。。。
久々にラテンモードの洗礼を受けました。
好きなんですけど、ね。
でも空港ですから。。。

カウンターは「あらら、こんなところに。。。」という所にありました。
空港を出て空港の建物に沿って軒先(?)を左に進むと左手に地味にそれはあります。
(分かれば簡単なんですけどね。。。(当たり前か。。。))

「えっと、パウリスタ大通りのホテルに行きたいんです。」
R$27でした。(27ヘアイス≒¥1,650)

「Vamos!」

「あ、ブラジルもVamos!って言うんだ、へぇ~」

って関心してる暇もなく、それまで窓口ギャルとおしゃべりしていたイケメンにバスに連れて行かれました。
そのイケメン、実はバスの運転手でした。
バスの発車2分前だったんです。
(いいタイミング。ラッキー♪)

一番前の席で車窓の風景を楽しみながら都心に向かいました。
途中でバスターミナルに停まり、ヘプブリカ広場で再び停車したところでおそらくEMTU社のスタッフ(制服着てました)と思しき、怒らせたらちょっと怖そうなお兄さんが乗り込んできました。

「どこまで行くの?」

コワモテお兄さんが話しかけてきました。

「パウリスタ大通りです。。。」

「この辺のホテルはねぇ、安くて清潔だよ。50~60ドル位だよ、朝食付きで。」

あらら、営業始めちゃいましたよ。。。
しかも何故か、ポルトガル語なのに何となく理解できてしまい、会話になってしまうのでした。。。
(単語の殆どがホテル名と数字だったからですね。。。)

「あ~は。」「ん~ふ。」ばかり言っていても仕方がないので、

「Ya reservado. Próxima vez.」(もう予約してます。今度ね。)と言うと

「Próxima vez...」と繰り返し、コワモテさんの営業活動は終了したのでした。

そんなこんなで




ホテルに到着しました。




サンパウロで宿泊したのは、パウリスタ大通り至近のNH Della Volpeです。




設備は若干歴史を感じさせるものの、部屋は広く清潔で快適に過ごせました。
スタッフもとてもフレンドリーで気分が良かったです。




カードキーです。
デザインしちゃってます。
さて、サンパウロは今日一日しかありません。大急ぎでシャワーを浴びて早速出発!です。

「う~んと、ホテルの前の道をまっすぐ行くとパウリスタ大通りか。。。よし!」




ホテルの目の前の道です。




辻々に分かりやすい道標があります。





サンパウロは坂の街なんですねぇ。。。




公衆電話さん発見!

「ちょっと~、センスいいんじゃない???」

ただ、歩いても歩いてもパウリスタ大通りに辿り着けないのが不思議なのでした。。。



「ホテルの前の道をまっすぐ歩いてるのになぁ。。。」





「こんなんでましたけど。。。」って



「アレ?ガイドブックと随分違う風景じゃん!」





「ぜ~ったい違うよねぇ。。。ココはドコ?ワタシはよっちー!」

散歩してる暇そうな(おっと失礼。。。)地元の方に尋ねてみました。

「パウリスタ大通りはどこですか?」

スペイン語をポルトガル語風にアレンジして言ってみました。
あまりにもなんちゃって度が高くて、恥ずかしいので実際に何て言ったかはヒ・ミ・ツ。。。

「ここをまっすぐ行って左に曲がるんだよ。」

改めて地図を見直してみると、今ワタシがいるのはコンソラソン大通りなのでした。



「ホテルの前の道を90度(直角に)間違ってまっすぐ来たのね。。。」



「ま、いいや。パウリスタ大通りを端から歩けるってことだも~ん♪」

途中、もう1人にダメ押しの確認をして




「着きました!」

それにしても歩道は大工事中です。
歩いてみましょう。




カーニバルモード、ですか?








地下鉄Trianon-MASP駅です。
南米最大規模を誇るサンパウロ美術館最寄り駅です。
肝心の美術館には行けずじまいでした。
特徴的な外観の写真すら「あとでもっと離れた所から撮ろう。」と思ったまま結局撮れず。。。










何だか外観が特徴的なビルが目立ちます。
住宅展示場ならぬビルの展示場みたいです。




「は~い。終点、SHOPPING PATIO PAURISTA(パウリスタ・ショッピングセンター)です。」




地下鉄に乗って大聖堂に行くことにしました。




構内は明るく、車内も清潔で快適です。




地下鉄Sé駅です。
大きな駅でした。
構造も面白いですね。
さて、大聖堂はどこなんでしょう。。。
地図を見ると駅のスグそば、なんですけどね。。。

さっきの経験を活かして(苦笑)現地の方に尋ねてみます。
ちょうどお掃除のヲバサマが近くにいたので、

「あの~、Sé(大聖堂)はどこですか?」と聞くと

「ここ(階段)を上がって右ですよ。」と教えてくれました。




カテドラル・メトロポリターナです。




ミサの最中のようでしたので、中の写真は少しだけ。






荘厳な雰囲気が漂っていました。

お次は東洋人街に歩いて行ってみることにします。
地図をみると近そうなんですけど。。。
全く方向感覚がつかめません。(毎度の事です。)

そんな時は心優しいブラジル人に頼りましょう!
途中3人位の方に確認しながら




地下鉄リベルダージ駅前の広場に到着しました。
ランチは広場に面したスゴ~い人だかりのこのお店で取ることにしました。
スゴ~い人だかりって事は美味しいって事ですよね!




中に入ると一見、ビュッフェ形式のレストランかな?
という光景(みんな思い思いに気に入ったものを自分のプレートに乗せていきます。)でしたが、お会計は目方で決まります。
ポルキロスタイルのお店でした。




ワタシの伝票です。
締めてR$15.85(≒¥970)でした。
ガラナジュースと味噌汁代込みです。




東洋風、ですね。
東洋人街ですし。。。




さて、東洋人街に入ってみます。。。
路上駐車と買い物客でごった返してます。




ブラブラ歩きなんてもってのほか、ぶっ飛ばされそうです。。。




サンパウロの大阪橋から望むAv. Radial Leste-Oeste(東西放射状大通り?)です。
今来た道を戻ると思うとかなりゲンナリなので、サン・ジョアキン駅まで歩ことにしました。





何だかアートなサン・ジョアキン駅です。




CHURRASCARIA VENTO HARAGANO(シュハスカリア・ベント・アラガノ)です。
ホテルで若干休憩して。。。本日のメインイベント!シュラスコ(シュハスコ)祭りぃ♪
と張り切って計画していましたが、全く空腹感はありません。。。

思えば今朝サンパウロに着くまでにどれだけ飲み食いしたことか。。。
はっきり言って食べ疲れです。
でもでも、ブラジルといえばシュラスコ。

「シュラスコを食べずにブラジルを去れるかっ!!」

(東京にもバルバッコアはありますが、それは置いといて。。。)
という事で、予定通りシュラスコを食べに行きました。




店内は外国人で一杯。
日本人もいたような。。。






この一皿+一切れでギブ・アップ。
あ~、もったいない。。。




お店の外からも見えます。




送迎サービスもあります。
往復ともお世話になりました。




ホテルに戻ってテレビをつけたら、カーニバルの実況放送中でした。




「うわぁ~、リオかな?サンパウロじゃ、やってる雰囲気なかったし。。。」

とあまりの迫力につい、のめり込んでしまいました。





「ぼちゃ。ぼちゃ。・・・」



ひえ~っ、バスルームが大変なことに。。。
雨漏りだぁ!!!しかも電球の所から。。。
朝、シャワーが浴びられないと困るのでフロントにSOS!!です。

係の方がやってきて、電球を外して確認しています。(勇気あるなぁ。。。)
スグに直りそうにないので、部屋を交換してくれることになりました。




部屋を替えてもらって再びテレビでカーニバル観賞です。








翌朝は5時にウェイクアップ・コールをお願いしていました。
部屋の交換もあったので忘れられるかな?と思っていたら、ちゃんとありました。



「引継ぎされてるんだ、すご~い。」



感動です。
チェックインの際に、

「明朝は早朝のフライトです。ここからリムジンバスに乗る予定なのですが、始発のバスで間に合いますか?」

って相談すると、

「バスだと時間が掛かりますからタクシーをお勧めします。タクシーは均一料金でR$88(≒¥5,400)ですよ。」

と言うので、お金より時間を優先させてタクシーをお願いしました。
そのときに、

「タクシーは6:00ですが、何時にウェイクアップ・コールしましょうか?それからあそこ(レストランを指して)でコーヒーが飲めますから。」

「じゃ、5:00にお願いします。それと、そんなに早く朝食取れるんですか?」と聞くと

「大丈夫ですよ。」とやり取りしていたんです。

そして翌朝。
半信半疑でロビーに下りてみると、レストランコーナーの手前にコーヒー、ホットミルク、お湯のポット、そしてカットされた2種類のパウンドケーキが用意されていました。
もう、感動!

カメラ持って下りなかったんですよ。
写真がないのが残念。
ささやかですが、ホントにステキな朝食のひと時でした。

お陰で気持ちよくホテルを去ることが出来ました。
このホテル、設備は若干くたびれてはいますがスタッフはピカイチだと思います。
ピカピカのホテルもいいけど、やはりワタシはステキなスタッフのいるホテルの方がいいかな。。。
ピカピカのホテルもいいけどな。。。
(優柔不断です。。。)


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