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2007年5月のウラジオストク(ロシア)「シリーズ過去旅」

2008.03.17 Mon
南米旅行記も無事に(?)終了しましたので、「シリーズ過去旅」と称して過去の旅行を振り返ってみたいと思います。
(ブログをアルバム代わりにしちゃおう。という魂胆もあります。。。)

2007年5月10日(木)~13日(日)の4日間、当時以前勤めていた会社の出張でウラジオストクに行って参りました。
初めての海外出張、しかも初めて訪れる土地です。
ちょっと、ドキドキ。

父がロシア人なのでロシア語は母国語も同然、な~んて事は全くありません。
英語もロシア語もノーサンキューのワタシ。。。最初から珍道中の予感です。




ロシアの査証です。
ご存知の通りロシアへ行くには査証の取得が欠かせません。
ホログラムなんか入っちゃってシャレてます。

ウラジオストクへはウラジオストク航空(XF)の利用が便利です。
関空、新潟、富山、北九州からダイレクトフライトがあります。

ワタシは新潟から渡航することになりました。
東京駅から新幹線で新潟駅まで行き(所要約2時間)、バスに乗り換え新潟空港へ向かいます(所要約30分)。
新潟空港(KIJ)⇒ウラジオストク(VVO)の所要時間は約1時間30分です。
ワタシにとっては新潟空港に向かうまでが「旅」でした。

XF夏季フライトスケジュール
XF808便 KIJ15:50発⇒VVO19:30着
XF807便 VVO14:50発⇒KIJ14:20着
*日本とウラジオストクの時差は2時間です。(3月末~10月末のサマータイム時)

ロシア人スタッフと合流し、いよいよ搭乗です。
(お騒がせしました。実はロシア人スタッフも一緒です♪)




ツポレフTU204-300型機です。
ロシア製の機材に乗るのは初めてです。







「何事もありませんよーに。。。」



新しい機材のようです。
なかなか快適だな。。。
と感心していましたら、この機材、スペック的にはボーイング757に近いのだそうです。




ちらっと見えたビジネスクラス。




色んな意味で楽しみにしていた機内食が配られました。
1時間半ですから。。。




ロシアと言えばロシアン・ティーはお約束。
でもジャムはありません。


「ねぇ、ジャム付かないの???ロシアンティーって紅茶の中にジャム入れるよねー???」



とロシア人の同僚に聞いてみると、



「ロシア人は紅茶にジャムは入れません。アレは日本人の勘違いです!」



ときっぱり。
本来はジャムを少しずつ口にしながら紅茶を楽しむのだそうです。
お勉強になりました。
ところで、この機内食見かけによらずなかなか美味しかったのです。

無事空港に到着しました。
夜着でしたので、ホテルにチェックイン後夕食を取りに近くのレストランに入り、軽く食事をして休みます。




宿泊したのはウラジオストクホテル、部屋数が405もある老舗の大規模ホテルです。

金曜日と土曜日はしっかりお仕事、しかも夕方から雨という最悪の天気でしたので楽しみにしていた街歩きが出来ませんでした。
可愛そうに思ったのか、現地の取引先の方が



「どこか行きたい所ある???」



と聞いてくれました。
気が利くぅ♪と思いながら、

「スーパーマケットに行きたい!!」

とお願いしました。





「何でしょう???」



キャビアの元です。
チョウザメさんですね♪
チョコレート売り場の隣に「ドーン。」と大きな水槽が置いてありました。

さて、帰国日となりました。なんと帰国日は快晴です。



「帰国日が快晴でもねぇ。。。」



いいえ、大丈夫です。
万が一晴れてもいいように念の為早起きしていました。
さっさと朝食を済ませ時間いっぱいまで街を歩いてみましょう。




ウラジオストクホテルです。
年季、かなり入ってます。




ホテルの目の前はアムール湾です。




ホテルの部屋からも眺めることが出来ます。




帝政ロシア時代を彷彿とさせる建物が並びます。






「魔よけ???」










横断幕がロシアらしいです。




ウラジオストク駅。
シベリア鉄道の始発(終着)駅です。






こちらはソビエト時代を彷彿とさせる大きな建物です。




手前に見えるスヴェトランスカヤ通りの向こうはウラジオストク中央広場です。
交通量が多くて広場まで行けませんでした。。。




フォーキナ提督通りです。




カフェやレストランが立ち並ぶエリアです。




「XFの横断幕発見!」

そろそろ時間となりました。
ホテルに戻りチェックアウトを済ませ空港に向かいます。




帰りは違う機材でした。
ツポレフTU150Mです。
こちらはかなり年季が入っていました。

帰りは社長と一緒でしたので(ガーン。)写真は撮れず。。。
あくまでも業務渡航ですので。。。

「地味な所かな???」

と思っていたウラジオストクですが、食事は美味しいし楽しい所でした。
何しろ日本(新潟)から1時間半でそこはもう紛れもなくロシアなんです。
何だか不思議な感じでした。
プライベートでも訪れてみたい街です。

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Theme:海外旅行記 | Genre:旅行 |
Category:MAY2007 ウラジオストク | Comment(10) | Trackback(0) | top↑ |